光明寺に参詣
2018年の6月の末に京都府長岡京市にある光明寺に参詣しました。当日は、大変暑い日でしたが、娘と嫁と3人で楽しい思い出になりました。ウグイスの鳴き声が終始聞こえていましたので、豊かな気分に浸りました。
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2018年の6月の末に京都府長岡京市にある光明寺に参詣しました。当日は、大変暑い日でしたが、娘と嫁と3人で楽しい思い出になりました。ウグイスの鳴き声が終始聞こえていましたので、豊かな気分に浸りました。
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最近は、ダイエットのために近隣散歩をしています。
下記の写真は、山崎駅から天王山方面に少し登ったところに位置する宝積寺です。自宅の水無瀬駅付近からは、歩いて5.5Km程度ありますから、毎日歩くには、ちょうどよい距離です。
山門です。
本堂です。毎日手を合わせて健康・家事安全を祈願しています。
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コメント (0)2013年9月に、近隣の小学校の運動会に招待されて出席・参観いたしました。そのときの撮影した組み立て体操の映像です。見事な演技でした。
運動会組み立て体操
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コメント (0)坂東33観音の第16番札所の水澤観音は、全行程1300kmの札所めぐりの中でも大人気の天台宗の寺院であり、本尊は千手観世音菩薩。 実は、お断りしておきますが、自分が巡礼の旅に出ている訳ではなく某知人が旅先よりLINEでA氏に送ってきた写真を、本人の許可を貰ってA氏が私に転送したものをこのブログに又借りして転載しております。
このお寺は、1300年ぐらい昔に、推古天皇と持統天皇の勅願によって高麗の高僧恵灌僧正が開基した寺であるとされています。御本尊は11面千手観音です。高光中将の妻・伊香保姫の御持仏。安産や子育てなど特に女性にとって絶大なご利益があるそうです。
処で、時代は遙かに遡って鎌倉時代の庶民が、凡そ1300kmもあり結構な難所も含まれる坂東33観音の巡礼の旅に出るということは、推測するに云わば命がけの旅であったに違いないでしょう。また、常人の足では、一度にはとても巡り切れないほどの遠距離ですが、源平合戦で犠牲になった多くの人々の霊を慰めて、平和を祈願する庶民の信仰が、現在に至るまで引き継がれているということは、いかにその民間信仰が深く日本人の心に根づいているかということの証左でありましょう。
もちろん、ルートを札所の順番通りにたどっていくと、体力的には相当キツイので、自分が回りやすい順番で巡っていくこともあるようです。まあ、腰痛の自分ならば、もっと省エネ巡礼を心掛けて、難所のお寺は避けて、平地でお参りし易い処だけを厳選して参詣したいですが・・・。(笑)
でも、遠き昔はいざ知らず、現代では自動車という文明の利器がありますから、某知人は既に現在1番から16番まで自動車で回られたそうで、これは称して「超ハイテクの坂東33観音巡礼の旅」であります。
で、満願成就はもう目前のようにも感じられる勢いであります。自分はというと、現在はあいにく酷い腰痛の症状が出ていますから、とても、そういうキツイ旅には出られません。それで、ブログでもって想像の夢の中で巡礼に行ったような気分を味わっている次第であります。(笑)
下記の写真は、榛名湖の画像で 上毛三山の一つです。榛名山の火山活動の結果生成したと云われていて、標高は1,100メートルの位置にあります。1年中、華麗な景色と自然の醍醐味を味わえる高崎市で最も集客力のある観光地であります。澄み切った5月の青空のもと、ボート遊びや遊覧船就航、キャンプ場など旅の楽しみがぎっしりと詰まっていて、某氏も観光がてら、その見事な景観を車窓からスマホで撮られたのではないかと推察いたします。
とことで、私自身はというと、・・・・・この日(2016.05.22)は、ごくごく近隣の散歩で、歴史文化資料館の前の市民コンサートを楽しみました。
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コメント (0)6月29日(月)に私の地元の某団体の主催でバスツアーが開催されました。私もこの団体の会員でしたので、このツアーの企画(見学の目的および内容の検討)や案内チラシなどを作成を行いました。当日は、どうしても休めない他の仕事が重なっていましたので参加はできませんでしたが、参考までに、他の会員が撮影した写真を織り交ぜてご紹介したいと思います。
さかい利晶の杜は与謝野晶子と千利休を通じて堺を体験することができるミュージアムです。「与謝野晶子記念館」では、『みだれ髪』にはじまる多くの詩歌集や『源氏物語』の現代語訳を発表し、社会問題・教育問題に関わる評論活動を行った与謝野晶子の、その業績や生き方について学ぶことができます。
「千利休茶の湯観」では、利休と秀吉とのつながりや、利休によって革新・大成された茶の湯の歴史を知ることができます。また、茶の湯体験「立札呈茶(りゅうていていちゃ)では表千家のお手前で、抹茶とお茶を戴く体験ができます。
次の見学地は、「ふーどばんくOSAKA」です。ふーどばんくOSAKAは、まだ安全に食べることができるにもかかわらず、商品として流通できなくなった食品の寄贈を無償で受け、食べ物に困っている人や施設などに無償で配布する活動を行っています。日本では年間500万~800万トンもの食品が捨てられています。これは、米の年間収穫量に匹敵するとのことで衝撃的です。食品の廃棄を少しでも減らすことができるように、意識して生活したいものです。今回のバスツアーは、天候にも恵まれ、絶好のツアー日和。実り多いプチ旅行となり、参加者同士の親睦も深まり充実した一日だったそうです。
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コメント (0)昨日、5月3日に大阪市鶴見区の鶴見緑地公園の「咲くやこの花館」という植物園を見学しました。1990年に世界花博覧会が開催されましたので、その跡地を記念公園にしたものです。市民お憩いの場として、美しい自然が演出されています。
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9月17日に、わが町の住民委員会として、標記の場所に視察のために出かけました。目的は、町おこしのための観光施策や地場産業の育成についてです。 ※上の写真は、市役所にて観光・町おこしの担当課長のお話を聞く住民委員会委員。 |
駐車場は無料。かなり広くて白線がない | 植林された北山杉の前に民家集落が広がる | ゆるやかな傾斜の道を登っていく |
村の中に入ると、ほとんどずべて茅葺の民家 | 庭が広くお花畑や植栽のあるのどかな田園風景 | 団体観光客がガイドの説明に耳を傾ける |
民家博物館を見学 丸い木製のお風呂発見! | 酪農盛ん 美山牛乳は京都市の小学校に出荷
アイスクリームやソフトクリームの販売も開始 |
消火栓が64箇所設置済み |
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コメント (0)7月27日(日)に大阪ドームに行きました。そこでは、最上階にて3Dアート展が開催されていました。この絵を背景に自由に写真をとってもいいことになっていました。そこで、家族で思い思いにポーズをとって写真に納まりました。
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